カワセくんの経済教室コラム

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『スペイン カタルーニャ独立問題は何が問題なのか?』~その歴史的背景と解決方法について考える~

こんにちは!
明るく前向きに自分の財産を築いていこうと頑張るみなさんに、
ハッピーな人生を送るための情報を提供する「ハッピーリッチ・アカデミー」管理人の川瀬です。

今回はスペインで起きているカタルーニャ独立をめぐる問題についてです。
私、かなり胸を痛めています。

 

■混迷を深めるカタルーニャ独立問題

 

もう20年くらい前になりますが、私、スペインに足かけ4年ほど住んでいました。
スペインには多くの友人がいますし、「第二の故郷」と勝手に思っているほど強い思い入れが
あります。

そのスペインが今、揺れています。
とてもハラハラしながら、この「カタルーニャ独立」のニュースをみています。



<カタルーニャ州、独立宣言 スペインは自治権停止承認>
(2017年10月27日付 日本経済新聞)
『スペイン上院は27日、独立問題が長引く北東部カタルーニャ州の自治権停止を承認した。これを受け、中央政府は州首相らの解任などに踏み切る。現行憲法下で初となる異例の強硬措置は副作用が避けられないが、経済にも悪影響を及ぼし始めた事態の収拾を優先した。中央政府に抵抗した州議会は同日、独立を宣言した。』

 

今も昔もスペインはひとつではありません。行政的には17の自治州から成り立っています。
中でも、自治意識が強いのが北部のバスク州と東部のカタルーニャ州です。

 

今回のカタルーニャ独立問題ですが、流血騒ぎにまで発展した10月1日の住民投票以降、一向に収束する気配がないどころかますます混迷を深めてきました。

 

10月27日にはカタルーニャ州議会は「独立宣言」を可決。一方、中央政府のラホイ首相は同日、カタルーニャ州の自治権停止に踏み切りました。プチデモン・カタルーニャ州首相や州政府閣僚を解任する予定です。

 

両者とも一歩も引きません。どうか武力衝突などの事態にまで進展しないように祈るのみです。

 

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2017 年 10 月 30 日 月曜日 13:20 投稿者:川瀬 太志

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