カワセくんの経済教室コラム

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『駐車場が減っている クルマと都市の関係は今後どうなるのか?』 ~世の中から駐車場がなくなったとき、街の景色はどうなるか?~

こんにちは!

明るく前向きに自分の財産を築いていこうと頑張るみなさんに、ハッピーな人生を送るための情報を提供する「ハッピーリッチ・アカデミー」管理人の川瀬です。

今回は駐車場についてです。駐車場がどんどん減っています。

私たちとクルマの関係は今後どうなっていくのでしょう。

 

■設置義務緩和、ビルの駐車場が減っていく


駐車場が減っていく。
この流れはもう戻らないでしょうね。いずれ世の中から駐車場が無くなる日がくるかもしれません。

<ビル駐車場、設置義務緩和 都市部で車離れ>
(2018年2月5日付 日本経済新聞)

『若者らの車離れで都市部を中心に駐車場の空きが目立つのを受け、国土交通省はオフィスビルなどに駐車場の設置を義務付けている規制を緩和する。
複数のビルの駐車場を集約したり、荷さばき場に転用したりしやすい仕組みを導入。
空いたスペースを活用し、街づくりや物流の効率化を後押しする。』

 

オフィス街や繁華街などでは、路上駐車や違法駐車を減らすためにも十分な駐車スペースが必要です。
そのため中心市街地にあるオフィスビルや大規模商業施設は、一定の駐車場の確保が義務付けられています。

駐車場の設置義務に関しては、国が指針を出して自治体ごとに条例で基準を定めています。
目安としては政令指定都市クラスにあるオフィスビルで床面積250平方メートルにつき1台分とのことです。

国はこの駐車場設置義務を今後緩和していくようです。
背景にあるのは「クルマ離れ」です。

記事によりますと、都市部の大規模オフィスビルの駐車場稼働率がなんと2割程度のところもあるそうです。

今、駐車場が余り始めているのです。そりゃ設置義務も緩和しますよね。

 

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2018 年 02 月 06 日 火曜日 16:02 投稿者:川瀬 太志

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