やまちゃんの営業雑学事典

ちょっとした一言で営業の局面が大きく変わる!
他社との競合に勝ちたい方、潜在客を今すぐ客に変えたい方ぜひどうぞ!

水と路地奥(2)

 

前回の続き。水道の場合はどうなるか?

 

【回答】

水道法には下水道法第11条1項に相当する規定がないため、民法の隣地使用権(209条)、袋地通行権(210条)、余水排泄権(220条)、通水用工作物使用権(221条)等の相隣関係規定を類推適用して対処することになります。

 

では、もし路地の所有者が話し合いに応じなかったら?

 

【回答】

やむを得なければ訴訟を提起して、その住宅地が導管袋地(他の土地を経由しなければ当地に上下水道設備等を設置することができない状態の土地)であることを主張し、排水については下水道法第11条1項に基づき、給水設備については上記の相隣関係の規定を類推適用して、路地に給排水設備を設置することの承諾を請求することになります。

 

給排水設備の設置が認められた場合の承諾料とか地代は?

 

(続きを読む)

2013 年 08 月 28 日 水曜日 13:44 投稿者:山本 嘉人

Copyright © 2018 HyAS&Co. Inc All Right Reserved